2017年09月30日
Omotehama Surf Challenge 2017 Episode Zero ~ 試 投 ~
ということで、田原サーフへ。
あくまで試投なので昼前からのスタートです。
ルアーはワームやジグ、鉄板さらにはミノーにバイブなど各種類を持っていきました。
波なし、風はそれなり、濁り少々で潮の動きも少なくフラットには少し厳しい感じ。
あくまで試投なのででしょう。
キス釣りの人はまったりモード。
しばらく観察しましたが、ベイトの気配は感じられないですね。
まずは、ジグから軽く1投。
結構固く感じますね。
それでも飛距離は十分。
何かの間違いでアタリ出てもいいように、それなりの準備はしていますけどね。
そこから数投ごとに色々とルアーを変えていきますが
どれもそれなりに飛距離は出ます。
ダブルフッとガイドの影響でしょうか、キャスト時に旧AR-Cよりも曲げにくいですね。
もう少し使いこんでから、ガイド交換の可能性も考えてみます。
2時間ほどあれこれ投げてみました。
曲がりにくいから無理に曲げようとして、無駄に力が入って
手首や肩が痛くなってきたので終了しました。
数人がルアーを投げてましたが釣れてませんでしたね。
まぁ、時間が時間ですしね。
キスは、ほとんど釣れてないですね。
忘れた頃に誰かがあげる感じ。
魚が入ってきていないんでしょうね。
地形も変化があって、キスにもルアーにも良さそうな感じですし。
海況が安定した日が数日続けばニゴリもとれて魚も入ってくると思います。
新AR‐Cはキャストがバシッと決まれば、ビ――――――――――ンとルアーがすっ飛んでいきますね。
もう少しロッドをしっかり曲げて投げる練習が必要ですね。
キャストだけなら旧AR-Cの方が楽です。
後は慣れだね。
サーフには、このセットでいかがでしょう?
そうそう、もちろんノーバイツ。
Posted by 波平遊戯 at 20:44│Comments(0)
│サーフルアー