SNAPのお話
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サーフは一気にチンチンモードへ突入ですね。
先日のワラサの中には、キス、サッパが入ってました。
一番多い奴で、サッパが20匹。
さらにニューシートプス喰うって、どんだけなん。
さて、今シーズンからスナップを変えてみました。
いままでは
これの#2を使ってました。
開閉しやすいクロスロックスナップで強度も30㎏クラスで十分。
タイドバイブスコアはちょっとコツがいりますね。
今シーズンは、
これの#2にしてみました。
強度は40㎏クラスで十分。
ラウンドタイプでルアーの動きが良くなるかなと。
普通のスナップなのでルアー交換も楽々です。
ちょっと硬いけどね。
タイドバイブスコアも楽々OK
で、ワラサ回遊情報を聞いてからは
カルティバのクイックスナップ#3にしてます。
軸が太く強度も70ポンドクラス。
時合中でも素早くルアーチェンジができます。
数もたくさん入っているのもいいですね。
1日使ったら気軽に新品交換できます。
本当はごついクロスロックタイプを使いたいんでけすど、
これだとラインアイを通らないルアーがね。
まぁ、シーバス用ルアーでそこまでごついスナップ使う人は少ないでしょうから・・・・。
ラインを太くしたりするのもいいですけど、スナップも1ランク強くした方が
安心してやり取りできますよ。
AR-C906+PE1.5号+リーダー25ポンドクラス
これでニューシートプスをブン投げてます。
昨シーズンはロッドのみ強くしてラインはPE1.0号だったんですけど
やっぱりいろいろと
太い方がいいですね。
飛距離はちょい落ちますけど、それよりも大きな安心感がありますし。
強引に頭の向きを変えてやることもできますし。
人のほとんどいない貸切状態なら1.0号でもいいんですけどね。
これだけ接岸情報が出るとそんな状況はないですから
できるだけススッとキャッチしときたいですし。
結局は、自分の使う道具でバランスが取れてることが重要になってくるんですよね。
フックも小さいよりは大きく。
大きなフックをブッスリさせるようにロッドも硬く。
ロッドのパワーを受け止めるリングやスナップも強く。
いがいに#4フックも簡単に伸びますからね。
それに魚もルアーを咥えたままじゃエサが取れないでしょうからね。
掛けたら獲りたいじゃん。
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